Privacy Policy
プライバシーポリシー
制定・最終更新:
1. 適用範囲と基本方針
本ポリシーは、IPTJ(以下「運営者」)が提供するiOSアプリ「サブまと」に適用されます。契約管理に入力したデータは、原則として利用者の端末内に保存します。運営者は、契約データを保管する独自サーバーや利用者アカウントを設けていません。
一方、無料提供のためGoogle Mobile Ads SDKとUser Messaging Platform SDKを使用します。広告SDKが取り扱う情報は、端末内の契約データとは分けて以下に説明します。
2. 端末内に保存する情報
利用者が入力・選択した次の情報を、App Group内のローカルデータベースまたは端末設定に保存します。iCloud同期は行いません。
- サービス名、料金、請求周期、カテゴリ、支払い方法の種類
- 初回請求日(無料トライアル中は課金開始日)、無料トライアル、通知設定。次回更新日はこれらの情報から端末内で算出します
- メモ、利用記録、料金履歴、休止・解約状態
- テーマ、表示範囲、検索条件、オンボーディング状態などのアプリ設定
現在使用中の契約データとアイコン写真には、端末の再起動後、最初のロック解除までは読み書きできないiOSのファイル保護を設定します。一度解除した後は、再びロックしてもウィジェットが更新できる保護方式です。旧版からの初回更新では、現在使用中の保存ファイルの保護設定を整えるまで契約画面・広告・通知・ウィジェットの読込を始めず、内容を含まない待機画面を表示します。復旧用の古いコピーと端末内JSON控えには、ロック中の読み書きを制限する完全ファイル保護を設定します。
iOSの端末バックアップを利用している場合、現在の契約データや端末内の控えがiCloudやコンピュータのバックアップに含まれることがあります。アプリ独自のiCloud同期は行いません。バックアップの設定・保存先・削除は、利用者がiOSやコンピュータ側で管理してください。
銀行口座、カード、各サービスのアカウントとは連携せず、カード番号やログイン情報の入力は求めません。支払い方法にはカード名などのラベルだけを入力してください。カード番号形式の値は新規入力で拒否し、バックアップ復元ではその欄だけ「未設定」に戻します。以前に保存された値も番号形式ならSpotlightには登録しませんが、元の登録内容を自動で消去することはありません。運営者がこれらの契約データを広告リクエストのカスタム情報としてGoogleへ送ることもありません。
3. 写真、バックアップ、CSV
写真へのアクセスは利用者がアイコンとして選んだ画像に限ります。選択画像は端末内で最大256ピクセルの小さなPNGへ変換して保存し、原本や選択時の一時URLは保持しません。アプリが画像を自動送信することはありません。
利用者がJSONバックアップを書き出すと、契約データ、メモ、履歴、利用記録、カテゴリ、アイコン画像が含まれます。暗号化された専用形式ではない平文のJSONです。共有用の一時ファイルにはiOSの完全ファイル保護を設定し、共有終了時または次回起動時にアプリ側の一時コピーを削除します。最大サイズは32MBです。
復旧に備え、契約が1件以上ある日にアプリを開くと、同じJSON形式の控えを端末内に1日1回作成します。また、バックアップから復元する直前にも、現在の契約・カテゴリがある場合は控えを作成します。日次の控えは直近7件、復元前の控えは直近3件を残すよう、新しい控えの作成時に古いものを整理します。容量制限や保存失敗で控えを作れない場合があり、設定画面で前回の作成状況を確認できます。これらは「端末内の自動控えから復元」で選べます。
CSVは一覧確認用で、サービス名、料金、周期、カテゴリ、支払い方法の種類、状態、日付を含みます。写真、メモ、利用記録、料金履歴は含まず、復元には使えません。
Files、iCloud Drive、メールなど、利用者が選んだ保存先・共有先のコピーはアプリの管理外です。保管、再共有、削除は各保存先で利用者自身が管理してください。
4. 通知、ウィジェット、Siri、端末内検索
更新日や無料トライアル終了の案内には、Appleのローカル通知機能を使います。リモートPush通知ではなく、運営者のサーバーを経由しません。通知にはサービス名、更新日、料金を既定で表示します。アプリ内設定で「通知・Widgetに詳細を表示」をオフにすると表示しません。iOSの通知設定でも変更できます。
ウィジェットは同じApp Group内のデータを読みます。合計額・件数・直近のサービス名・料金・更新日・アイコンは既定でホーム画面などに表示し、同じアプリ内設定をオフにすると表示しません。詳細部分はiOSのロック中のprivacy redactionにも従います。ウィジェットに広告は表示しません。
Siriとショートカットでは、月換算した合計額や次の更新のサービス名・日付・料金を返します。アプリは端末内の契約データから回答を作ります。Siriへの音声入力やショートカットでの回答の利用は、Appleの機能と利用者の設定に従います。
iPhoneの検索(Spotlight)から登録を開けるように、サービス名、料金、周期、カテゴリ、支払い方法の名前、状態、次回日付、写真アイコンを端末内の検索索引に登録します。メモは索引に含めません。「通知・Widgetに詳細を表示」をオフにすると、アプリの検索索引を削除し、Siriとショートカットも金額やサービス名を返さない案内に切り替えます。契約の削除や編集も検索索引に反映します。
5. 広告SDKと第三者による情報の取り扱い
1件以上の契約を登録した後、画面下部にGoogle AdMobのバナー広告を表示します。必要地域で選択の見直し導線を維持するため、登録が0件でもアプリ起動時にUser Messaging Platform SDKで同意状態だけを更新する場合があります。この更新は広告リクエストや広告表示ではありません。Google Mobile Ads SDKおよびUser Messaging Platform SDKは、広告配信、同意管理、不正利用防止、計測、診断のため、次の情報を自動的に取り扱う場合があります。
- IPアドレスから推定されるおおよその位置情報
- 広告識別子などのデバイスID
- 広告データ、製品の操作、広告への反応
- クラッシュ、パフォーマンス、その他の診断情報
用途、利用者への関連付け、トラッキングの有無は、端末設定、同意状況、Googleの仕様により異なります。本アプリのデータ区分は、配布版に同梱したSDKのPrivacy ReportとGoogle公式資料に基づいて更新します。詳しくはGoogleのGoogleのサービスを使用するサイトやアプリから収集した情報の利用およびGoogleプライバシーポリシーをご確認ください。
運営者は、Googleを含む第三者が本ポリシーおよびAppleのApp Review Guidelinesと同等以上のデータ保護を提供することを、利用条件・公開資料・Privacy Reportを通じて確認した上でSDKを利用します。SDKの更新時にも確認し、同等以上の保護を確認できない第三者SDKは組み込みません。
6. 同意と選択肢
法令や地域に応じて、広告リクエスト前にGoogleの同意画面を表示します。必要な地域では、アプリの設定画面にある「広告のプライバシー設定」から選択を見直せます。
App Tracking Transparency(ATT)の許可は、AdMobで公開したUMPのIDFAメッセージを通じて求める場合があります。本アプリからATTを直接表示せず、GDPRの同意を拒否した直後に追跡許可を重ねません。ATTを拒否しても契約管理機能は利用でき、広告リクエストが継続する場合がありますが、IDFAは広告リクエストへ送信されません。広告の内容は地域、UMPでの選択、端末設定、Googleの設定などにより異なります。ATTはiOSの「設定」から後で変更できます。
7. 保持と削除
- 契約データは、利用者が個別に削除するかアプリを削除するまで端末内に残ります。
- 休止・解約は削除ではなく、履歴として保持します。
- 契約を個別に削除しても、以前の内容を含む端末内の自動控え・復元前の控えは連動して削除されません。新しい控えの作成による世代の整理、またはアプリの削除まで残る場合があります。
- 以前に書き出したJSON・CSVや共有先のコピーは自動では削除されません。
- 端末バックアップに含まれたコピーは、アプリの個別削除やアプリ削除とは別に、iOSやコンピュータ側で管理してください。
- 壊れた保存ファイルと初回移行前の古いコピーは、復旧用として端末内に隔離する場合があります。現在の契約を個別削除しても連動削除されないため、復旧が不要になったらアプリ設定の「古い復旧用データを削除」から削除してください。これらのコピーは端末バックアップから除外します。完全ファイル保護またはバックアップ除外を適用できなかった場合は、復旧案内を再表示して削除を促します。
- 広告SDKが処理する情報の保持・削除は、Googleのポリシーと利用者のGoogle設定に従います。
運営者は契約データを保管するアカウントやサーバーを持たないため、問い合わせを受けても端末内データを特定、復元、遠隔削除することはできません。
8. 対象利用者
本アプリは契約を自分で管理する一般利用者向けで、子ども向けカテゴリのアプリとして設計していません。広告内容は一般向け(G)を上限に設定します。法令上保護者の同意が必要な場合は、保護者の管理のもとで利用してください。
9. 改定と問い合わせ
機能、利用するSDK、法令の変更に応じて本ポリシーを改定することがあります。重要な変更は本ページまたはアプリ内で案内し、上部の更新日を変更します。
運営者: IPTJ問い合わせ: support@iptj.tech